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ワイヤー

ブラジャーのワイヤーはなぜ入っているの?

ブラジャーの造形を保持する

ブラジャーは、生身の柔らかいバストを入れ込む容れ物のようなもの。
製品としてブラジャーを生み出す際には、最終どんな容れ物にバストを入れてあげるかを考えながら造形を行います。
その造形が美しいものであれば、外から見た時のバストも美しいものになるというわけです。

しかし、ご存知のようにブラジャーは布製。
着用する人間の体は絶えず動いていますから、ブラジャーがその立体的な造形を保つのは至難の技です。
そこで、ワイヤーの出番。ワイヤーが体に馴染みながら、ブラジャーが伸びたり歪んだりするのを抑えてくれているのです。

バストの形を整える

また、着用する人目線で言えば、ワイヤーはバストのお肉を囲い込み、カップに収めて形を整える役割を果たします。
知らず知らずのうちに、逃げてしまっているバストのお肉たち・・・それをワイヤーが、「あなたはバスト」と教えてくれて、バージス(バストが膨らみ始める部分)の境界を作ってくれたり、バストが下垂しないように支えてくれているのです。
何だか、頼もしい!縁の下の力持ちならぬ、乳の下の力持ちなのですね。

ワイヤーにはどんな種類があるの?

 

∪字ワイヤー

U字高い

U字低い

文字通り∪字のようにカーブを描くワイヤー。日本で多く出回っているワイヤーの形で、バストを囲むように支えて上方向に持ち上げるので、お肉はバストの中心に寄せられるので、丸みのある自然なバストができます。デコルテ部分をふっくらさせる効果をつくります。

L字ワイヤー

L字ワイヤー

緩やかなL字のようにカーブしているワイヤー。谷間部分のワイヤー位置が低いので、ワイヤーが谷間の中心部分に当たりにくいのが利点です。バスト外側から谷間方向にお肉を寄せるので、谷間メイクに更に向いたワイヤーと言えるでしょう。

3Dワイヤー

3Dワイヤー

丸みのある体に沿うように作られた立体的なワイヤー
前中心と端の両端が反ることによって前中心は骨に当たりにくく、脇は体幹に沿い、よりバストにフィットするようになっています。

 

用途による機能の違い

バストアップ効果ならU字ワイヤー 谷間寄せ効果ならL字ワイヤー ということがお分かりいただけたかと思いますが、体形でもあうワイヤーの形状が変わってきます。

特に鳩胸はワイヤーが痛く感じることが多いと思います。
ワイヤーが痛いと感じるときは、前中心の部分を外側にずらすなど調整してみましょう。
ブラジャーのワイヤーを抜くことは、本来の美しい容れ物の役割を果たせなくなってしまうのでおすすめはできません。
痛みがひどい場合は、元々ワイヤーを使わずに設計されているノンワイヤーブラジャー選びましょう。